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2025年2月9日 法話と音楽

  • Writer: まやはるこ
    まやはるこ
  • Jan 25
  • 2 min read



世の中が大荒れになっている最中、年末年始から体調を崩していた。身体が不調になると、思考が活発になり、未解決の心の問題が炙り出されるように浮かんでくる。


今回は静かに内観すると決めた。きっとどうすれば良いかはっきりするだろうから。

しかし、人の心って、思考に振り回されるんだなって毎回思うところだ。


年末年始、二つのセミナーを受ける機会があった。

一つは、情報に惑わされずにリーディングする。

思考を外し、幼い素直な子どもの自分が見てみるというものだった。


二つ目は、父母、私、を癒すワークだった。

普段、私たちが見ている自身は、解放されたとはいえ、

まだまだ、深いところまでは行っていないと思う。


父、母、私、それぞれを深く、息の道を辿るように

見てみると、子どもの視線のまま、時間が止まっているのが

わかった。

今ココにいる自分の問題がココと繋がっていることがよくわかる。


導き手の女性から、女神のような愛を感じ、

丁寧に時間をかけて準備してくれたことは痛いほど伝わった。


氣(エネルギー)が元になると、元気になるのですね。

ギフトを受けたような、そんな機会だった。


人は一人では生きられない。

繋がりの中で、深い愛を学んでいくのだと思う。





「エリーの子守唄」




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ーご案内ー


「法話と音楽」


慈照さん、北海道から、私たちに会いに来てくれます。

普段聞けない、お仏壇や墓じまいのお話。それ以外でも

質問できます。

近所にいるおばちゃんみたいな優しい慈照さん。

楽しい会となりそう!


残席も少なくなっています。

ご興味あれば、ぜひご参加下さいませ。





連絡先

090-1596-6659 (まや)

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